災害時に寄り添う|支援者が寄り添うとは(1)
今、私たちは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と称する災害の真っただ中にいます。教師など支援者としてお子さんに関わるとき、目の前のお子さんのことをどう理解し、どのようなこころ持ちで、どのように関わろうとしたらよいのでしょうか。
今、私たちは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と称する災害の真っただ中にいます。教師など支援者としてお子さんに関わるとき、目の前のお子さんのことをどう理解し、どのようなこころ持ちで、どのように関わろうとしたらよいのでしょうか。
不登校の子どもに教師が関わるときに、何を意識して、どう関わるのかについてお伝えします。
311のとき配信した記事です。書き直すことも考えたのですが、アーカイブ記事として、そのままここに収録しました。今回のコロナ禍の災害に合わないことも多々ありますが、読み直して、今、学校に求められていることには、まったく違いはないと思います。
<この記事は2014年・・・今から6年前のものですが、古くなった気がしません> 不登校問題の基本的スタンス 大分昔のことで、20年近く前の事です。特定の市の単位で不登校を減らしす取り組みをしているときに、外野からよく言...
「こどものこころのケアー学舎ブレイブのブログ」へようこそ。このブログでは主に、こどものこころのケアについてお話しするブログです。NPO法人元気プログラム作成委員会理事長のCocorocareこと小林正幸が書いているものです。