災害時に寄り添う|支援者が寄り添うとは(3)
外部から入った支援者にはできないことがあります。それは、子どもが問わずがたりに話すことに耳を傾けることです。今、COVID-19の災害の真っただ中にいます。災害時には外部から入った支援者では、できないことがあります。教師は子どもが問わずがたりの語りに耳を傾け、話を受け止めることができる立場にいます。
外部から入った支援者にはできないことがあります。それは、子どもが問わずがたりに話すことに耳を傾けることです。今、COVID-19の災害の真っただ中にいます。災害時には外部から入った支援者では、できないことがあります。教師は子どもが問わずがたりの語りに耳を傾け、話を受け止めることができる立場にいます。
Cocorocare こと小林正幸です。今回は、こどもの外傷的なできごとは、おとなの場合と異なることをお伝えします。「死んでしまうのではないか」と感じるほど恐いできごとは、こどもとおとなとでは違うからです。 誰かに頼らね...